愛知県の精子提供者のA.Hさんです。
今回のブログは、
精子提供は問題あるで今回は、
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養育費の事について語ります。


養育費とは、細かい所は、分からないが、確か子供と別居している親が子どもの養育のために負担する費用です。


例えば、親が離婚して子供が母親と暮らす事になり、父親が養育費を払う事になります。
別れて、子どもはこっちに居るから、私はもう関係は有りませんと言うのは、そんな甘い事は無いです。
自分の精子(夫)又は卵子(妻)で産んだ子どもなので、別れたら自分はもう関係無いでは、有りません。
子どもが働くまでは養育費を払う義務が有ります。


だか、精子提供者は何か、引っかかると養育費を払わなきゃ行けなくなります。
精子提供者も自分の精子で誰かの卵子で出来た子どもなので、何か、引っかかると養育費を払わされるハメになる可能性が有ります。
依頼した女性は、払えとは言わないと思いますけど(自分で決めた事だから)だか会社の人に払えて言われる可能性が有ります。


でもちゃんと何か気をつければ精子提供者の人は養育費を払わない義務は有りません。
元々は提供依頼をした人が決めた事なので、精子提供者は養育費は払う義務は有りません。
夫が男性不妊症で子供が出来ない夫婦は別として(結婚しているからです)選択的シングルマザーとして子どもを授かりたい女性やレズビアンの人やLGBTの人で自分から子どもが欲しい人がいますので、精子提供者はただ精子を渡すだけなので、払う資格は有りません。

多分そうだと思う。


僕がそれを気をつければ、養育費を払わなくても良い対策は、こんな方法を考えです。


①性病検査結果又は精子検査結果の紙をブログかSNSで投稿する時に個人情報を隠す。
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コレは僕の性病検査結果の発表だけども個人情報は、書いていないけど、でも個人情報が有ればなんかで隠して下さい。
個人情報の種類
・住所
・名前
・電話番号

これだけは、なんか工夫をして隠して下さい。


②初めて依頼する人がタイミング法の依頼だったら、断って下さい。
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タイミング法は、排卵日の時に性行為(セックス)をする事なので、性病になる可能性があるのはもちろんですが、好きでは無い人との性行為をする事で関係を持ってしまう事になりますので、初めて依頼する人には、タイミング法を辞めてシリンジ法でやって、妊娠をする事を話して、シリンジ法で妊娠をした方が良いと思います(精子提供者は性行為目的でやりませんのでそこは、安心したい所だけども、でもタイミング法を進める悪い精子提供者もいますから)
なぜタイミング法があるのは、シリンジ法を何回もしたけど、妊娠が出来なかったので、最後の手段として、排卵日の時に好きでは無い人と性行為をして、妊娠をするしか無い方法だと思います。
タイミング法は、シリンジ法を何回か妊娠出来なかったら最終手段としてやって下さい。


コレが僕が考えた養育費を払わなくても済む対策法です。
僕が分かっている所を書いただけです。


そして最後に
今回のブログは、養育費の事での問題を書きました。
性病検査結果の個人情報と初めて依頼する人にはタイミング法をしない事を気をつければ、払わなくても済むと思います。

子どもが生まれた後、心が気持ち良く終われば、良いと思います。


それでは、次のブログで会いましょう。


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