精子提供は問題がある(遺伝の病気編)

愛知県の精子提供者のA.Hさんです。
今回のブログは、

遺伝性の病気の事で話して行きます。


前回のブログで僕の家系の病気の事を書きまして、癌になったり白内障になったりする人がいましたので、僕の家系では、癌系統です。


コレは、精子提供者も見ていただいたら嬉しいと思います。

遺伝性の病気は、こんな感じで

父型の家族が癌になっていて、父型の祖母と叔母が乳癌になり父が前立腺癌で姉が卵巣癌になっています。
でも母型の家族は、なっていません。
父型の家系は癌系統になりますね。

例えば、

アンジェリーナ・ジョリーは、母含めて近親者3名が乳癌や卵巣癌でお亡くなりになっています。
母型の家系が癌系統の家系になります。
(アンジェリーナ・ジョリーが癌予防の為に乳腺を切除したらしいです)


精子提供者に話したい事があります。
自分は、まだなっていないので言わなくても良いやでは、無く遺伝性の病気は、自分なる可能性が有ります。(体質には、ならない人もいる)
自分は、ならないから話さなくても良いやでは、無く今後自分もなってしまい、精子提供された女性に自分が病気になった時に伝えたら女性がショックを受けて、子供に申し訳ないと思いますので、その問題を無くす為、精子提供する前に精子提供者の家族でこんな病気になった事を伝える事をした方が良いと思います。
後、今自分がなっている病気(何歳の時にこの病気を持ってしまった事で生まれ付きの病気だったら精子提供者には、ならない方が良い)も伝えて行かなきゃ行けません。
その病気の事で同意をしなかったら辞めた方が良いです。
同意したら、精子提供は続行しましょう。
自分は、まだなって無いけど家族がなった病気の事や途中で自分が病気になったら、大事な事なので、それを伝えていきましょう！！
でも分かる所で良いです。
その子供もその病気になる可能性も有るので自分がその病気になって伝えると手遅れになりますので精子提供の依頼されたら、話していきましょう。



今後、精子提供を依頼する人へ、
精子提供者の家族でも過去にいろんな病気になった事があって精子提供者が同じ病気になる可能性が有ります。
確率は高いとは言わないが、その子供も今後、その病気になる事を同意して精子提供を依頼して下さい。
子供がその病気になるのは、嫌ならば、辞めても構いません。
精子提供者の家族がこの病気にならない方法は、ちゃんと規則正しい生活をして早寝、早起き、なんでも食べる子で、いつも元気に過ごせば、高くないけど、その病気には、ならない可能性があります。
後SNSで(#精子ください)を呟くのは、辞めて下さい。
女性はもちろん男性もやめてほしいです。




最後に
なぜこのブログを書いたり、精子提供の依頼が入った時にこんな事をいうきっかけは、
YouTubeのアシタノワダイの

(漫画)精子バンクを利用して妊娠するとどうなるか(マンガで分かる)と言う動画を見て精子バンク(精子提供)を利用した女性の事で精子提供者が病気になっていきなり言うと問題になる事がわかりました。

自分のみがALSになった時は、不安とかが来たりするけど、家族性ALSだと、どうにもならない問題が起こりました。
この動画を見たい人はしたの動画をクリックかタップをして下さい。

自分が生活習慣で病気になった事は仕方が無く、なったら話さなきゃ行けないけど、過去に精子提供者の家族がこんな病気を何人した事は、必ず最初に話した方が良いと思いますので自分がまだなって無くても話した方が良いと思います。


では、次のブログで会いましょう。


愛知県の中で夫が男性不妊症で子供が出来ない夫婦と独身のままでシングルマザーとして子供が欲しい女性とレズビアン又はLGBTの女性の方で子供が欲しい型はこの僕を頼って下さい。
このブログのメッセージを書くところ又は下の所にベイビープラチナパートナーの僕のページをクリックして、メッセージを書いて下さい。

僕も家族の病気の事での訳があるので、依頼したら話しておきます。

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